昭和26年5月1日生まれ。
33歳でバナナの叩き売りと出会いだんだん大道芸に引き込まれていきました。
43歳で猿回しに出会い、平成6年12月山口県にて三村三岳に弟子入り。
面白さだけを求めて日々精進しております。

この世界に入って約25年。
いろいろな地域を訪れいろいろな演目を行ってきました。
やはりその中で、大道芸という認識も時代とともに
変化してきたような気がします。その時代時代のニーズに応えられるような
大道芸を常に模索してきました。

当楽団では、「おもしろさ」を第一優先にお客様に喜んでもらえる
演目を多数ご用意いたしております。

団長 伊賀守

九州大道芸劇団 九州大道芸劇団 演目のご紹介
出張猿回し■出張猿回し
おいちゃんとモン太くんの愉快なショー
バナナのたたき売り
■出張バナナの叩き売り
できる限り昔に近い面白さを残して磨きをかけたいです。
一人大道芸ショー ■一人大道芸ショー
南京玉簾・ガマの油売りバナナの叩き売り・猿回しを一人で演じます。
チンドン屋、ちんどん屋 ■ちんどん屋
商店街などのイベントで演奏をすれば、宣伝に効果あること間違いな。
南京玉すだれ ■南京玉簾
南京玉簾は江戸時代の中期頃から、広場や街頭なので始まり話芸の面白さが認知されています。
ガマの油売り
■ガマの油売り
日本の代表的な大道芸。江戸時代からから延々と演じられ続ける話芸です。
   
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